AMT主催
ベトナムのM&A実務~近年の外資規制変更を踏まえて~
- 開催地
- シンガポール
講師 | ||
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開催日時 | 2014年10月17日(金)15:00~17:30 | |
会場 |
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運営 | (主催)アンダーソン・毛利・友常法律事務所 シンガポールオフィス | |
業務分野 |
ベトナムは2007年にWTOに加盟し、外資への市場開放に向けたロードマップを策定しました。この7年間、ロードマップに沿った市場開放政策が実施され、多くの外資系企業がベトナムの市場に参入してきました。さらに、以下の事象などを背景に、2015年が外資参入の一つのピークになると予想されています。 ・外資系飲食業が2015年1月に解禁される予定 ・小売業に関する規制が緩和される方向にある ・2014年1月付け政令による、金融機関に対する外資出資比率の上限引き上げ 本セミナーにおいては、ベトナムにおけるM&Aの実務を解説するとともに、近年の主要な外資規制の変更について説明します。