武士俣隆介 RYUSUKE BUSHIMATA

アソシエイト

クロスボーダーのM&A、投資、企業法務一般等を手がけています。財務省国際局で幹部職員として、対内直接投資制度の企画立案・投資審査・国内外政府機関との連携に携わっていたことから、経済安全保障分野に強みがあります。また、国内大手製薬企業のコンプライアンス部門に所属した経験を生かして、医薬品、医療機器、ヘルスケア、危機管理等の業務にも取り組んでいます。

取扱案件プラクティス・グループ経歴著書・論文等セミナー・講演資格・登録所属使用言語

取扱案件

主たる取扱案件

経済安全保障および通商

M&A等

M&A/企業再編ジョイント・ベンチャー業務提携/アライアンスベンチャー・キャピタルプライベート・エクイティ/ファンドクロスボーダーM&A

ライフサイエンス

M&A・ファイナンスその他のトランザクション分野各種規制対応再生医療分野ヘルスケア・薬事規制

その他の取扱分野

コーポレート

企業法務一般コーポレート・ガバナンススタートアップ・ベンチャー企業支援

規制当局対応・危機管理

行政調査対応社内調査・第三者委員会設置支援医療・ヘルスケア規制グローバルコンプライアンス

ファイナンス

アセットマネジメント/投資ファンド

事業再生・倒産

国際倒産

海外法務

香港法務

トピックス

ニュースレター

2024年8月

【経済安全保障・通商】サプライチェーン保全等のためのコア業種の追加に関する外為法関連告示の改正と外国籍パートナーシップの解釈の明確化（対内直接投資関連）

外部主催

2024年6月13日

基調講演：インフラストラクチャーと日本の投資審査制度

メディア

2024年6月

Q&Aで学ぶ改正外為法の概要と制度周知活動の目的

プラクティス・グループ

会社法務グループ
医薬・ヘルスケア・プラクティス・グループ
アジア・新興国プラクティス・グループ

経歴

2002年3月	開成高等学校卒業
2007年3月	東京大学法学部（法学士）
2007年4月 - 2011年3月	武田薬品工業株式会社・法務部勤務
2013年3月	東京大学法科大学院（法務博士（専門職））
2014年12月	最高裁判所司法研修所修了（67期）・ビンガム・坂井・三村・相澤法律事務所（外国法共同事業）入所
2015年4月	統合により当事務所入所
2020年10月 - 2021年9月	香港Ogier法律事務所勤務
2020年12月	英国London School of Economics and Political Science (LL.M.)
2022年7月 - 2024年7月	財務省大臣官房企画官兼国際局投資企画審査室
2024年7月	当事務所に復帰