【キャピタル・マーケッツ】サステナビリティ開示(とくにスコープ3温室効果ガスの排出量)に係る金融商品取引法上の開示責任の適用と新たなセーフハーバーの導入議論について
著者 関連弁護士等 | |
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発行年月日 | 2025年1月 |
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ニュースレター【キャピタル・マーケッツ】「サステナビリティ開示(とくにスコープ3温室効果ガスの排出量)に係る金融商品取引法上の開示責任の適用と新たなセーフハーバーの導入議論について」が掲載されました。
Contents
Ⅰ. はじめに
Ⅱ. わが国のサステナビリティ開示の現在地と今後
Ⅲ. スコープ3温室効果ガス排出について
Ⅳ. 測定の不確実性と虚偽記載等の責任について
Ⅴ. おわりに