アンダーソン・毛利・友常法律事務所は、慶應義塾大学SFC研究所xSDG・ラボが推進するxSDG コンソーシアムに加入しました。
2022年1月14日 プレスリリースこの度、アンダーソン・毛利・友常法律事務所(当事務所)は、慶應義塾大学SFC研究所xSDG・ラボが推進する研究コンソーシアム「xSDG コンソーシアム」に加入しました。
xSDG・ラボは、多様で複雑な社会における問題解決をSDGsという切り口で実現することを目指し、アカデミアの枠を超えたソリューション指向の研究を実施し、SDGsのベストプラクティスを創出・集積することを目的として、2017年に設立されました。現在、多くの企業、地方自治体がxSDG コンソーシアムに加入し、様々な研究、活動を行っています。
当事務所もxSDGコンソーシアムの会員として、SDGs達成へ向けた意見交換や議論を活発に行い、SDGsの目標達成に向けてコミットしてまいります。