論文
2017年6月
2017年6月
スマートフォンの構成部分に係るデザイン特許の侵害に関し、スマートフォン製品全体の利益額を基準に3億9900万ドルの賠償を命じた原判決を破棄した米国連邦最高裁判決
当事務所のパートナー、後藤未来弁護士が執筆した記事が下記雑誌に掲載されました。
スマートフォンの構成部分に係るデザイン特許の侵害に関し、スマートフォン製品全体の利益額を基準に3億9900万ドルの賠償を命じた原判決を破棄した米国連邦最高裁判決
(月報「A.I.P.P.I.」 Vol.62 No.6 (2017))
スマートフォンの構成部分に係るデザイン特許の侵害に関し、スマートフォン製品全体の利益額を基準に3億9900万ドルの賠償を命じた原判決を破棄した米国連邦最高裁判決
(月報「A.I.P.P.I.」 Vol.62 No.6 (2017))