論文
2015年5月
民事法判例研究
2015年5月
民事法判例研究
「1 株式会社の解散の訴えに係る請求を認容する確定判決に対する再審の訴えと上記確定判決の効力を受ける第三者の原告適格
2 当事者の一方の請求に対して訴え却下または請求棄却の判決を求めるのみの独立当事者参加の申出の適否
-最一決平成26・7・10 本誌1458号26頁」
当事務所のパートナー、日下部真治弁護士が執筆した判例評釈が下記雑誌に掲載されました。
民事法判例研究
「1 株式会社の解散の訴えに係る請求を認容する確定判決に対する再審の訴えと上記確定判決の効力を受ける第三者の原告適格
2 当事者の一方の請求に対して訴え却下または請求棄却の判決を求めるのみの独立当事者参加の申出の適否
-最一決平成26・7・10 本誌1458号26頁」
(金融・商事判例 No.1465 (2015年5月1日号))
民事法判例研究
「1 株式会社の解散の訴えに係る請求を認容する確定判決に対する再審の訴えと上記確定判決の効力を受ける第三者の原告適格
2 当事者の一方の請求に対して訴え却下または請求棄却の判決を求めるのみの独立当事者参加の申出の適否
-最一決平成26・7・10 本誌1458号26頁」
(金融・商事判例 No.1465 (2015年5月1日号))