当事務所の客員、加藤雅信弁護士が代表を務める現代民事判例研究会が編集し、当事務所のパートナー、城山康文弁護士、岩瀬吉和弁護士、沢崎敦一弁護士が執筆に参加した書籍が出版されました。
「民事判例XI 2015年前期」 (日本評論社 2015年10月)
「民事判例XI 2015年前期」 (日本評論社 2015年10月)
第2部 最新専門領域裁判例の動向 | 「知財裁判例の動向」 | 城山康文 |
第3部 注目裁判例研究 | 「不法行為1 - 「外貨建ての損害」をめぐる製造物責任判例 (東京高判平26・10・29)」 | 加藤雅信 |
「知財 - プラバスタチンナトリウム(プロダクト・バイ・プロセス・クレーム)事件 についての最高裁判決(最二判平27・6・5)」 | 岩瀬吉和 | |
「労働 - セクハラを理由とする管理職2名に対する 出勤停止・降格処分等の有効性――L館事件(最一判平27・2・26)」 | 沢崎敦一 |