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知財法務の勘所Q&A(第1回)「発明の「効果」と進歩性(特許法29条2項)」
論文 2017年7月

知財法務の勘所Q&A(第1回)「発明の「効果」と進歩性(特許法29条2項)」

2017年7月
出版社 一般財団法人経済産業調査会
掲載誌・刊号 知財ぷりずむ7月号(VOL.15 No.178)
発行年月日 2017年7月
業務分野 知的財産/IT等
一般財団法人経済産業調査会が編集・発行した月刊誌「知財ぷりずむ」において、当事務所の弁護士による連載企画「知財法務の勘所」がスタートいたしました。 第1回目として、当事務所のパートナー、城山康文弁護士、スペシャル・カウンセル、早田尚貴弁護士が執筆した論文が掲載されました。

連載「知財法務の勘所」
(「知財ぷりずむ」7月号(VOL.15 No.178))
城山康文弁護士執筆担当分:
「知財法務の勘所」の連載にあたって…62頁
早田尚貴弁護士執筆担当分:
知財法務の勘所Q&A(第1回)「発明の「効果」と進歩性(特許法29条2項)」…63頁

「知財ぷりずむ」については下記リンクからご覧いただけます。
https://www.chosakai-kinki.jp/monthly/index.html

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