当事務所のパートナー、進藤功弁護士が６月30日に京都大学大学院法学研究科 21世紀COEプログラム事務局主催の講演会の講師を務めました。
当講演会は「21世紀型法秩序形成プログラム」の一貫として開催されたもので、進藤弁護士は「金融サービスの規制と弁護士の役割」をテーマに講演を行いました。