著書
2011年8月
租税法判例実務解説
2011年8月
当事務所所属の弁護士が執筆に参加した「租税法判例実務解説(判例実務解説シリーズ)」(出版:信山社)が発刊されました。本書の執筆には、当事務所のパートナー、
仲谷栄一郎弁護士、
藤田耕司弁護士とともに、アソシエイト、
佐々木慶弁護士、
田中良弁護士が参加しています。
Ⅰ租税法の基本問題 | 「ケイマンリミテッド・パートナーシップは民法上の組合に相当するとされた事例 - 船舶リース事件」 | |
「多国籍企業グループが行った株式譲渡が仮装行為に当たるとされた事例」 | |
Ⅱ 租税実体法 | 「オランダ法人に対して匿名組合から支払われた利益に日本の課税権が及ばないとされた事例 - 日本ガイダント事件」 | |