論文
2011年12月
2011年12月
いわゆる全支店間支店順位付け方式による債権の差押えについて、差押債権の特定を欠き不適法であるとされた事例(最三小決平23.9.20金法1931号32頁)
当事務所のアソシエイト、臼杵善治弁護士が執筆した記事が下記雑誌に掲載されました。
速報!判例ナビ
「いわゆる全支店間支店順位付け方式による債権の差押えについて、差押債権の特定を欠き不適法であるとされた事例(最三小決平23.9.20金法1931号32頁)」
(「ビジネス法務」 2012年1月号)
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「いわゆる全支店間支店順位付け方式による債権の差押えについて、差押債権の特定を欠き不適法であるとされた事例(最三小決平23.9.20金法1931号32頁)」
(「ビジネス法務」 2012年1月号)