当事務所のパートナー、今津幸子弁護士が、経営法曹会議の個別重要判例検討会(第1回)に参加しました。個別重要判例検討会は、経営法曹会議が、年間重要判例検討会(年2回開催)を待たずに取り上げるべき重要な労働裁判例が出た都度開催し、経営法曹会議の意見をタイムリーに発信することを目的とするものです。今回は、専修大学事件(最二小判平成27年6月8日)を取り上げました。
今津弁護士が参加した個別重要判例検討会(第1回)については、下記雑誌に掲載されております。
「個別重要判例検討会(第1回)報告~専修大学事件(最二小判平成27年6月8日)について~」
(経営法曹 第186号(2015年9月20日発行))
今津弁護士が参加した個別重要判例検討会(第1回)については、下記雑誌に掲載されております。
「個別重要判例検討会(第1回)報告~専修大学事件(最二小判平成27年6月8日)について~」
(経営法曹 第186号(2015年9月20日発行))