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判例評釈「定年後に約半額となった賃金額を適法とした事例」
論文 2019年1月

判例評釈「定年後に約半額となった賃金額を適法とした事例」

2019年1月
著者等 田中 勇気 
出版社 経団連事業サービス
掲載誌・刊号 労働経済判例速報70巻3号通算2365号
発行年月日 2019年1月
業務分野 人事・労務 紛争解決
当事務所のパートナー、 田中勇気弁護士が、日本経済団体連合会事務局編・労働経済判例速報 No.2365において、同一労働同一賃金問題に関する、平成30年6月1日付けハマキョウレックス事件・長澤運輸事件の両最高裁判決の後に出された、日本ビューホテル事件判決(東京地判平30・11・21)に関する評釈を執筆しました。