著書
2022年7月
民事判例24 2021年後期
2022年7月
現代民事判例研究会が編集し、当事務所のパートナー、
加藤新太郎弁護士、
城山康文弁護士、
今津幸子弁護士が執筆に参加した書籍が出版されました。
「民事判例24 2021年後期」 (日本評論社 2022年7月)
第2部 最新専門領域裁判例の動向 |
知財裁判例の動向 |
城山康文 |
第3部 注目裁判例研究 |
不法行為1――
不動産の所有権移転登記が連件申請の方法により行われる場合における後件のみの登記申請代理をする司法書士の注意義務
(東京地判令2・10・5) |
加藤新太郎 |
第3部 注目裁判例研究 |
労働――
定年後再雇用における雇止めと労契法19条2号(Y社事件)
(広島高判令2・12・25) |
今津幸子 |