当事務所のパートナー、粟田口太郎弁護士が、金融法学会大会第38回大会シンポジウム「動産・債権担保法制の近過去・近未来」において行った講演・質疑応答を収載した雑誌が発行されました。
粟田口弁護士は「報告4 動産・債権担保立法の座標軸」及び質疑応答を担当いたしました。
なお同講演の論文資料は金融法務事情2167号に収録されています。
粟田口弁護士は「報告4 動産・債権担保立法の座標軸」及び質疑応答を担当いたしました。
なお同講演の論文資料は金融法務事情2167号に収録されています。