AMT主催
第６回企業法務セミナー「日米特許訴訟とライフサイエンス・化学分野の知財トレンド」
- 開催地
- 東京
第６回企業法務セミナーを開催いたします。
第1部は当事務所のパートナー、中町昭人弁護士が「米国におけるパテント・トロールによる特許訴訟への対応策 ～ 新しいアプローチ」と題する講演を行い、第2部では当事務所のパートナー、城山康文弁護士、岩瀬吉和弁護士と、本年10月より当事務所にて特許出願業務を立ち上げた小野誠弁理士より、近時の注目すべき知財高裁等における知財関連判例や実務、および特許庁における審査基準や審決例のトレンドについて紹介・解説いたします。さらに第3部においては、当事務所のライフサイエンス・ケミカル（LSC）・プラクティスに携わる弁護士・弁理士が、特許出願戦略・ライセンス戦略・訴訟戦略等の観点より様々な実務的な問題についてパネルディスカッションを行います。
日時：
2009年11月26日（木）
15：00～18：00 （受付／14:30～）
場所：
泉ガーデンコンファレンスセンターRoom1+2
東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー7階
お問い合わせ：
アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務セミナー事務局
共同ＰＲ株式会社 担当：市川・新井・辻
TEL：03-3571-5365
セミナーの詳細はPDFファイルをご覧下さい。
お申込み、お問い合わせは上記お問い合わせ先までお願いいたします。
なお、定員になり次第締め切らせていただきますので、予めご了承下さい。