当事務所のパートナー、片山達弁護士が、2011年2月15日に開催された日本学術会議法学委員会「グローバル化と法」分科会主催（国際法学会と共催）の「グローバル化の時代における法と法学教育－国際関係法を中心に－」に出席し、国際関係法教育における社会連携のセッションにおいて、「弁護士実務におけるグローバル化への対処について」のスピーカーを務めました。片山弁護士の報告書はこちらのPDF をご参照ください