北澤 正明
Masaakira Kitazawa
顧問
東京
主な受賞歴
The Best Lawyers in Japan™・Best Lawyers: Ones to Watch in Japan™ (2025 Edition)
IFLR1000 2023
主たる業務分野
コーポレート
M&A等
規制当局対応・危機管理
キャピタル・マーケッツ
ファイナンス
TEL:03-6775-1010
/FAX:03-6775-2010
国内外企業への銀行法、金融商品取引法等金融規制法、コーポレート・ガバナンス及びコンプライアンス関係、グループ再編・M&A、公開買付対応を含む各種取引に関する助言等、その他国内外企業への民事商事法分野での助言等を行っています。また、不動産、商事債権、不良資産の証券化といった日本における証券化案件を取り扱い、株式の新規公開、公募、東京証券取引所への上場も多く手がけました。関与したプロジェクトや取引案件は下記のものを含みます。 一時国営化され、後に民営化された日本の銀行の主任法務アドバイザーを務め、政府関係、銀行業務、金融取引、企業買収、コーポレート・ガバナンス及びコンプライアンスを含む一般的な経営への助言並びに当該銀行の株式上場を含め、あらゆる分野で助言を行う。 日本の銀行に対する我が国最初の敵対的(後に非敵対的となる)公開買付において当該銀行の主任法務アドバイザーとなる。 アジアでの違法先物取引で破たんしたイギリスの著名な投資銀行に助言し、日本の金融関係官庁、証券取引所、裁判所との交渉を行う。 アメリカの著名な金融機関に対し、子会社による消費者金融業務、他社の買収、日本の金融規制関連等、日本におけるあらゆる業務について助言を行う。 著名なイギリス系べンチャーキャピタルとプライベートエクイティに対しファンドの設立、その後の投資活動に関する助言を行う。 アメリカの著名な投資銀行が管理・運営するファンドを代理して、保険会社(破綻保険会社を含む)が保有する不動産その他の資産の証券化を行う。 イギリスの電気、ガス、水道事業の民営化に伴う株式の公募に関しイギリス政府、発行会社および引受会社に助言を行う。
SERVICES
取扱業務
業務分野
コーポレート
M&A等
規制当局対応・危機管理
ファイナンス
ライフサイエンス
RELATED INSIGHTS
インサイト
PUBLICATIONS著書・論文等
CAREER
経歴
1971年3月
東海高等学校卒業
1976年3月
東京大学法学部(法学士)
1978年4月
最高裁判所司法研修所修了(30期)・当事務所入所
1981年
米国Harvard Law School (LL. M.) 修了
1981年 - 1982年
米国ニューヨークのWhitman & Ransom(現事務所名 Winston & Strawn)法律事務所勤務
1982年
当事務所復帰
1987年
当事務所パートナー就任
1996年
ベンチャー資金調達環境整備研究会(通商産業省主催)委員
1998年-1999年
日本長期信用銀行内部調査委員会委員
2007年
宇宙法等検討会(外務省主催)構成員
2009年
Member, Task Force on the Financial Crisis of the International Bar Association
2023年
当事務所顧問就任
QUALIFICATIONS
資格・登録
弁護士登録(1978年)
ニューヨーク州弁護士登録(1982年)
PROFESSIONAL AND
ACADEMIC ASSOCIATION
ACADEMIC ASSOCIATION
所属
第二東京弁護士会
ニューヨーク州弁護士会
米国弁護士会
LANGUAGES
使用言語
日本語
英語
北澤 正明
Masaakira Kitazawa
TEL:03-6775-1010
/FAX:03-6775-2010
コーポレート
M&A等
規制当局対応・危機管理
キャピタル・マーケッツ
ファイナンス